五島を世界遺産のしまに

自然を利用することは簡単だら管理することは不可能に近い。。

水は上から下に流れ、下から上には流れない。。。

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長崎県五島市大浜、ヤビザカ市道拡張工事の時、道を斜めに横断していた側溝を無くした為、水の流れが変わり、数多くの人家が腐りだしたのだ。。木材は自然の状態だと強いが雨に打たれ太陽光線が当たらないとすぐ、腐りだす。。

宅地の水ハケが悪いと人家はスグ腐りだす。。20年~30年も立たずスグ腐りだす。

長崎県五島市大浜、ヤビザカ市道拡張工事の時、道を斜めに横断していた側溝を無くしてから何軒、人家を建て替えたり、人家を修理したり、人家を人民がすまなくなり、

崩したと思いますか????????。

正答?の数。破壊からまるがげた数。の数

です。

平成29年1月2日


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平成28年12月23日に市道を切断人家の水道敷設工事

水道工事に対し犯罪発生か?

市道を人家の水道敷設工事の為切断し

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雨が降ると市道から水が溢れたり、市道の下から水が湧くようになり個人の私有地に池のようにたまるようになりました。その個人の私有地には水道が設置されていました。初めての五島市大浜の水道工事敷設の時は長崎県南松浦郡大浜村の時だ。 今から60年前の時だ。その時はその個人の私有地にには水道が設置されていました。その私有地を(石垣が崩れた下の家宅地から)水道管が通り別の人家に行く水道設も置されていました。

今は有りません。近年(10年前以上)水道管が無い市道(県道)に水道本管敷設の時に(個人水道管切断され)無くなりました。。

水道管が無い市道(県道)に近年(10年前以上)水道本管敷設の時から雨が降ると、市道の下から水が湧くのが多くなり、個人の私有地に池のようにたまる回数多くなりました。

平成29年1月2日